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誰もが聞いたことがある 要介護の原因となる病気

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要介護の原因となる約半分が、みなさんもよく聞いたことのある身体的な病気です。

そのなかでも、誰もが聞いたことがある、多くの人が発病している、注意が必要なものを確認しましょう。

脳血管疾患(脳卒中)

「脳血管疾患(脳卒中)」とは、脳の血の流れが悪くなって、意識障害や手足のしびれ、言語障害などの症状が出る病気の総称です。

大きく分けて脳の血管が詰まる「脳梗塞」と、脳の血管が破れる「脳出血」の二つがあります。

脳血管疾患(脳卒中)になると、重篤な状態を脱した後も、手足や身体が思うように動かせなくなったり、平衡感覚を失ったり、言語障害を起こしたりと、さまざまな後遺症が残る場合が多々あります。

こうした後遺症が残った場合、食事や入浴、トイレ、移動といった日常生活についての介助や、見守りや声かけなど安全を確保するための介護が必要となります。

関節疾患

さまざまな種類がありますが、高齢者に多く見られるものは、変形性膝関節症、変形性股関節症、関節リウマチです。

この病気になると、関節が思うように動かなくなったりしてしまい、最終的には車いすや寝たきり状態になってしまう可能性があります。

そうなってしまうと、自分の思うとおりに移動することができなくなるので、移動についての介助が必要です。

また、入浴やトイレなどについても介助が必要になることもあります。

糖尿病

糖尿病とは、体内のインスリンが不足して、血糖値を下げることができなくなるというものです。

発症して間もない段階では痛みなどの自覚症状がないため、糖尿病と診断されたあとも放置している人が多く、軽く見てしまう病気でもあります

しかし、糖尿病になると、糖尿神経症、糖尿病網膜症、糖尿病腎症という三大合併症を招き、一人で行動するのが難しくなってしまう可能性があります。

そして糖尿病をそのままにしておくと、脳疾患や心疾患の原因にもなるので、医師の指示に従って適切な治療を受けましょう。

食事や入浴、トイレ、移動といった場面での介助が必要になります。

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